リカバリーカレッジの理念と実践例(リカバリーカレッジガイダンス)公開しました

リカバリーカレッジの理念と実践例(リカバリーカレッジガイダンス)
の2019年3月版をウェブサイトにアップすることができました。
http://recoverycollege-research.jp/guidance/
↑ここからダウンロードできます。

この「理念と実践例」(ガイダンス)の作成の過程で、とても多くの皆さんにお世話になりました。本当にありがとうございました。
このガイダンスは、今後もアップデートしていきたいと考えております。
よろしければご覧頂き、御意見を上記ページにある「御意見記載欄」へご記載頂く、あるいは宮本まで直接ご連絡を頂戴できれば幸いです。


この「リカバリーカレッジの理念と実践例」は、これからリカバリーカレッジを作りたい、実践したい、運営したい、運営の仲間に加わりたい、という方たちの話し合いのきっかけになればと思い、ご紹介するものです。
このガイダンスは、今まですでに実践している人たちの知恵をご紹介するものであって、ルールや決まりではありません。
リカバリーカレッジは、それぞれの地域や文化の中で、さまざまな立場・属性の人たちの共同創造によって作られていきます。
このガイダンスが、リカバリーカレッジをはじめたい方たちだけではなく、リカバリーカレッジ以外の精神保健福祉サービスを利用している方、提供している方にも、なにかの参考になったり、共同創造や協働のきっかけになることがあれば大変うれしく思います。そして、日本の精神保健福祉サービス全体がリカバリー志向へと変革していくことに寄与できれば幸いです。

20180804英国視察報告会のご報告

2018年8月4日(土)にリカバリーカレッジたちかわさん主催の「英国リカバリーカレッジ視察報告会」が開催されました。
今回は、2018年2月~3月に英国カレッジの視察に行かれた佐々木理恵さん、渡邊碧さんから視察報告をしていただき、現在の日本でのリカバリーカレッジの実践のご報告を三鷹の小林さん、立川の山本さんからお話しいただくという豪華な回でした。
事前に満席となってしまったために、開催前にご連絡できなかった皆様、申し訳ありませんでした。

とても盛りだくさんな内容で、発表内容をご準備して、その豊富な内容を私たちにシェアしてくださった佐々木さん、渡邊さん、皆様に感謝申し上げます。
英国リカバリーカレッジも私たちの理解も、進化と深化を遂げているのではないか!と感じるところが多々ありました。
開催に関わってくださったみなさま、どうもありがとうございました。

20171216リカバリーカレッジ紹介(こまば当事者カレッジ)

こまば当事者カレッジ2017年度冬期コースにて、2017年12月16日(土)にリカバリーカレッジについてお話しする時間を頂戴しました。

【第2回 れくわく】12月16日(土)13:00-17:00
内容:リカバリーカレッジに学ぶ:リカバリーって何だろう?

1.リカバリーとは 金原朋子
2.リカバリーカレッジとは 真嶋信二
3.リカバリーカレッジの講座シラバスとコ・プロダクション(共同創造) 宮本有紀
4.リカバリーカレッジにおけるピアの紹介と東京・立川市での実践 佐々木理恵

でお話しさせていただき、その後、話したいテーマごとにグループに分かれて話し合いました。
テーマは「私にとってのリカバリーは?」「コ・プロダクションはどのようにしたら起きやすいか?」「治療的アプローチと教育的アプローチ」「リカバリーカレッジにどんな講座があったらいいか」などでした。
グループで話す際には、敬意を持って忌憚なく。という言葉が紹介され、覚えておきたい言葉だなと思ったので、ここにも記させていただきます。

日本のリカバリーカレッジ

日本のリカバリーカレッジ実践

東京都三鷹市(巣立ち会のピアサポート事業)
http://sudachikai.eco.to/pia/pia-naiyou.html
「2013年(H25)春より三鷹市ピアサポート事業の一環として
「リカバリー・カレッジ」がオープンしました。」

東京都立川市
http://recoverycollege.jp/tachikawa/
「2015年10月3日にオープンキャンパスを開催いたしました。」

とあります。
英国のリカバリーカレッジもそうですが、
本格開講の前にテストランをしていたりするため、
いつから開講、と言うのは難しいと思いますが、
日本の英国モデルのリカバリーカレッジは
三鷹で2013年から、立川で2015年から、実践されている
と言えるのだろうな、と思っております。